ダイソーで長年販売されている100円のくしが、いま海外で思わぬ注目を集めています。
話題になっているのは「桃の木くし(ときくし)」。「Japanese Beauty Hack」としてTikTokで紹介され、「日本の女の子はみんな、ダイソーのこの100円のくしを買っている」と紹介した投稿には、13万件を超える「いいね」が集まりました。
さらに、さまざまな国の美容系クリエイターも次々と取り上げ、海外で再びブームの兆しを見せています。
日本ではおなじみの“100円くし”が、なぜいま海外で注目されているのでしょうか。
■桃の木くし(ときくし)
「桃の木くし(ときくし)」は、大創産業(DAISO)が販売する天然木のくし。
価格は110円(税込)で、全国のダイソー店舗とダイソーネットストアで購入できます。
サイズは12.2cm×5.2cm×0.8cmと手のひらに収まるコンパクトサイズ。素材は桃の木で、持ち手のついた「桃の木くし(柄付)」など、シリーズには複数のタイプがあります。
この商品のポイントは、パッケージ裏面に「オイルくし」の作り方が書かれていること。
椿油などに漬け込むことで、木にオイルを含ませた「オイルくし」に育てられる、という仕様になっています。(※オイルは付属していません。)
オイルくしに適したものであれば好きなオイルで作れるので、普段から使っているヘアオイルが使えることも好評です。
つげ櫛(本つげのオイル櫛)は数千円〜1万円で売られていることも珍しくないため、「110円で自分だけの一本を育てられる」という点が、日本国内でも以前からじわじわと支持されてきました。
■桃の木くし(ときくし)の評判
海外のTikTokでは、
「とってもクールなくしだね」
「普段は週に一度しか髪をとかさないのに、動画を全部見ちゃったよ」
「ダイソーのくし、すごく好き!」
「これで、健康的でつややかな櫛が手に入るわ」
「もうプラスチック製のブラシには戻れません」
などの声があがっています。
■選ばれる魅力と気をつけたいポイント
調査した結果、「桃の木くし」が選ばれる魅力はこちら。
・110円で購入できるお手軽感
・日本文化を試せるという面白さ
・プラスチックのくしより静電気が発生しにくい
一方で、気をつけたいポイントもあります。
・水に濡らすと膨らんだり割れたりする恐れがある
・天然素材なので個体差がある可能性がある
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<調査・文・編集:ガチャパラ編集部>
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